プロフィール

はじめまして、こんにちは。

ブログご訪問ありがとうございます。

なみ母さん
なみ母さん

なみ母さんと申します。

平凡な家庭で保護猫2匹と3児の母さん。

DIY・子育て・生活のいろいろと幅広く情報を発信していきますので、よろしくお願いします。

当ブログ「平凡帳」とは

当ブログ「平凡帳」は、千葉県で平凡に暮らす、猫2匹と3児の母が綴る雑記ブログです。

2022/10/14追記

2022年8月中旬に保護猫1匹を新たにお迎えしました!

まったくのブログ初心者が運営しています。

脳手術経験(患者側)を経て平凡が尊いと感じブログ名を「平凡帳」としました。ブログを始めたきっかけは、「家計の足しになれば…」という安易な考えからです。
ですが、ブログを作っていくうちに「難しい!簡単じゃない!大変だわ!」と思いました。
世のブロガーさん達を尊敬。

初心者ですが、皆さんのお役立ちになれるよう日々精進していきます。よろしくお願いします!

DIYについて

わが家は「無いものは作ってみよう」がモットーです。子どもと楽しめるものや家の中のものを主にDIYにチャレンジしています。

なみ母さん
なみ母さん

育児と家事が優先。隙間時間にちょこちょこと活動中。

DIY歴は約6年(2021年10月時点)ですが、まだまだ初心者ですね。以下を参考に。

DIY歴
  • 2015年10月
    新居に引越してから始まった。

    第一作目はすのこでおもちゃ棚を製作。

  • 12月
    シューズクロークを整える。

    靴棚設置。壁掛けフック製作。

  • 2016年1月
    おもちゃ用テーブル製作
  • 2017年4月
    ついたて&おもちゃ棚製作

    詳しくはこちらからどうぞ。

  • 5月
    カラーボックスでままごとキッチン製作
  • 2019年1月
    パントリー内に棚を設置
  • 5月
    リビングの床を塗装
  • 2020年5月
    庭に駐輪場を製作
  • 11月
    キャットタワー製作
  • 2021年4月
    猫の脱走防止柵を製作
  • 9月
    アクリルスタンドを製作

    詳しくはこちらからどうぞ。

  • 10月
    呪術缶リメイクグッズを製作

    詳しくはこちらどうぞ。

  • 11月
    将棋の対局時計を製作

    詳しくはこちらどうぞ。

生活のいろいろについて

わたしも夫も、生まれも育ちも千葉県。生粋の千葉県民夫婦です。

千葉県生活での情報や生活の中でわたしが気になった事などの情報を配信しています。

なみ母さんについて

なみ母さん
なみ母さん

運営者のなみ母さんです。

ごくごく普通の「並み」なお母さんしています。

手術経験

わたしは、中学生の時と20代後半の時に「小脳血管芽腫」というものが脳の中にでき、2度の開頭手術を経験しました。
2度目の時は娘が1歳3ヶ月。大変だけど幸せな育児中の出来事でした。
それまでの普通に暮らし普通に過ごす平凡な日々を失い、改めて平凡な日々の尊さを実感しました。
術後の経過もよく、再び尊い平凡な日常を送っております。

経歴

某農業高校を卒業後、高等技術専門校へ。一般企業に就職し、2度の転職でゴルフ場のキャディーさんになりました。
高校の同級生の夫と結婚し、妊娠出産をきっかけに退職し主婦になりました。

育児

一人目が2歳半の頃、イヤイヤ期だったりで育児に悩んでいた時に公民館で「子育ち」を知りました。静岡県でおもちゃ・絵本屋さん「もりの」をしている遠藤さんが「子が自ら育つ力」に着目し独自にあみだしたのが「子育ち理論」。「子育ち」の考え方をざっくりと言うと草木が自然と育っていくように、子は自ら育つ力を持っている。子の自ら育つ手助けをするのが親の役割です。

遠藤さんは子育ち講座を開講し約20年間に受講したお母さん達から実践の様子を研究しています。

わたしが「遠藤さんの子育ち講座」を学ぼうと思い、遠藤さんの出張講座を受講しました。
修了したのが、一人目が4歳で二人目が1歳でした。人それぞれ違うし育児に正解はないですが、わたしの場合「子育ち」を学んでからは、その都度訪れる育児の悩みにも自分なりに解決出来ていけてると思うので、学んで実践して良かったと思います。

その後もゆる~く「子が自ら育つ力、子育ち」を実践中です。

現在

わたしは30代後半のアラフォー。
同い年の夫、小3の娘、年中の息子、0歳の息子、猫のショコラ(愛称ショコさん)、新入り猫のタルト(愛称タルさん)と暮らしています。
好きなひとときは、漫画を読んでいる時です。
わたしが小学3年生頃からずっと、漫画大好き。今は家事育児の合間で、ちょこっとしか読めませんが心が癒やされます。漫画最高!

猫のショコさん

わが家の保護した猫のショコさんの写真
わが家の愛猫「ショコさん」

猫のショコさんは、生後間もない頃に捨てられていました。家族会議をし、わが家で引き取り保護。生後1ヶ月間は弱々しくいつ旅立ってもおかしくない状態が続きました。夫婦とも初めて目も開いていない子猫を育てるので、不安でいっぱいでした。なんとか山を超え、その後は順調に育ち約1年。めでたく1歳を迎えることができました。

ショコさんは家族の中でわたしの指だけにおしゃぶりしてきます。すり寄ったり乗っかったりしてくるのもわたしだけなので、ショコさんのお母さん認定されているんだと解釈しました。

ブログとTwitterのヘッダー画像にある猫ちぐらイラストは、わが家のショコさんとタルさんをイメージして「ふくちのイラスト工房」さんが企画で描いてくれました。

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