子の自由を保障するおもちゃ空間を12畳のリビングの一角に作ってみた!DIYに必要な道具と上手く仕上げる7つのポイントとは?

子の自由を保障するおもちゃ空間を12畳のリビングの一角に作ってみた!DIYに必要な道具と上手く仕上げる7つのポイントとは?DIY

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12畳のリビングの一角におもちゃ空間を作ってみた!

わが家のリビングは12畳です。その一角に1.5畳ほどのおもちゃ空間を作りました。

さらにおもちゃ空間に必要な「ついたて」と「背面なしおもちゃ棚」もDIYしてみました!

12畳のリビングの一角に作ったおもちゃ空間の写真
わが家のおもちゃ空間の様子

わたしが子育ち講座で学んだ、子の自由を保障するおもちゃ空間の作り方を紹介します。

  • おもちゃ空間の考え方
  • おもちゃ空間の作り方
  • 上手く仕上げるために行った7つのポイント
  • DIYできる「ついたて」「背面なしおもちゃ棚」

初めて木材加工のDIYをしたわが家(DIY歴1年)でも、簡単に作れたのでぜひ参考にしてみてくださいね。

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使用する道具と材料の一覧

「ついたて」と「背面なしおもちゃ棚」を作るのに必要な道具は以下の通りです。木材はホームセンターで購入でき、必要な大きさにカットするのもホームセンターでやってくれますよ。

使用する道具の一覧
道具名写真用途
電動ドライバー電動ドライバーの写真材料を組み立てるのに使用
紙やすり使用した紙やすりの写真木材の角を整えるのに使用
紙やすりホルダー(100均にもある)紙やすりホルダーの写真平らに整えられるのであると便利
のこぎりのこぎりの写真木材や竹をきるのに使用。ホームセンターで木材や竹をカットした場合は不要。
ペイント用のローラーや刷毛と受け皿(100均にもある)刷毛とペイントローラーと受け皿の写真ペイントするのに使用
裁縫道具わたしが小学校の頃に使用していた年季の入った裁縫道具の写真ついたての内側に張る布の裁縫に使用
使用する材料の一覧
材料名写真用途
3cm×4cmの角材
・60cmを6本
・54cmを6本
ついたてに使用した角材の写真ついたての枠になります
細い竹(丸材や突っ張り棒でも代用可)・53cmを6本細い竹と丸棒の写真ついたての内側の布を突っ張るのに使用
蝶番4個蝶番の写真ついたてをドアのように動かせるようにするため
木ネジ(コーススレッド6cm)木ネジ(コーススレッド)の写真木材の固定に使用
布(縦63cm×横60cmを3枚)ついたてに使用した布は、入園準備グッズを作った時の生地のあまりを使用した写真ついたての内側に張るのに使用
手縫い糸とミシン糸の写真布を止めるのに使用
ペンキやニス(お好みのもの)ニスの写真腐食防止用
ついたての材料
材料名写真用途
天板厚み3cm
90cm×30cmを1枚
天板に使ったパイン集成材の写真おもちゃ棚の天板用
板厚み2cm
60cm×30cmを2枚
86cm×30cmを2枚
86cm×4.5cmを2枚
側面と真ん中と下の棚板に使用したパイン集成材の写真側面と下面と真ん中の棚用
L字金具2つL字金具の写真天板の強度を出すのに使用
木ネジ(コーススレッド6cm)木ネジ(コーススレッド)の写真木材の固定に使用
ペンキやニス(お好みのもの)わが家で使用したペンキ。ホワイト、マットつや消しタイプの写真腐食防止用
背面なしおもちゃ棚の材料

材料や道具はホームセンターでほぼそろいます。

わが家は背面なしおもちゃ棚にパイン集成材を使用しました。パイン集成材は無垢材よりは安価です。合板よりはお高めですが、その分強度が強く丈夫で歪まないし湿気にも強いのでおすすめですよ。

木材のカットは、のこぎりだと断面が斜めになりやすいです。慣れている方なら問題ないですが、わたしのような初心者は真っ直ぐに切れず苦労しました…。心配な方はホームセンターでサイズを伝えればそのサイズでカットしてくれるので、頼んだ方が無難ですよ。

ホームセンターにも細い竹が販売してました。丸棒もありましたが、細い竹の方が100円以下で買えるので少しお安いですよ。ついたての内側に布を突っ張る役割ができればいいので、もしかしたら突っ張り棒でも代用できるかもしれません。

わが家は田舎です。近所に竹やぶがあって細い竹もそこから切り出してもらってきました。所有者の方にもらう旨を伝えると「切るのが大変だからどんどん持っていって~」と言われました。一応、所有者に許可をもらった方が無難ですね。もらう竹ですが竹の穴の中にネジを入れるので、ある程度の太さが必要です。

ついたての大部分を占める布。わが家は、娘の入園準備グッズを作った残りの布を利用しました。バッグの裏地に使う布だったので薄手ですがついたて用に使っても良い感じです。これから購入する方はお好きな生地や柄を選んでくださいね。

わが家が「ついたて」と「背面なしおもちゃ棚」を製作したのが約4年前になります。

現在(2021年11月)は、木材の価格が高騰して4年前と比べて1.5倍ほど高くなっていました。

ホームセンターの店員さんの話だと2021年の夏頃から「ウッドショック」で価格が高騰しているそうです。

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おもちゃ空間の考え方

リビングの一角に「おもちゃ空間」を作るのにはとてもメリットがありますよ。

  • 子だけの遊ぶ空間になり集中して遊べる。
  • 母親の視線や声やにおいなどの存在を近くで感じられるから安心して遊べる。
  • 母親もすぐに子を受け止められる。
  • おもちゃがリビングに散乱しづらい。
  • 高さが60cmほどのついたてやおもちゃ棚だから、子の目線で使いやすく見えやすい。
  • 子供部屋がいらない。
  • おもちゃ箱ではなく、おもちゃ棚に並べるので遊びやすく片付けやすい。
  • 囲われている安心感と常に見られている状態だから、「見られることに物怖じしない本番に強い子」になる。(そういう傾向になる子が多い)

以上がわたしが「遠藤さんの子育ち講座」から学んだものの一部になります。「子育ち」とはおもちゃ・絵本屋さん店主遠藤さんが、子が自ら育つ力に着目した独自の理論です。。約20年以上講座を開講し受講生が実践してわかった事を元に研究しています。

育児に完璧な答えはないですが「子育ち」は、わたしが実践してみて良かったと思ったので参考までに載せておきますね。「子育ち」に興味がある方はこちらの修了生が立ち上げた「遠藤式子育ち理論研究所」のサイトが詳しいですよ。

なみ母さん
なみ母さん

遠藤さんは公式サイトを作っていませんが、「遠藤式子育ち理論研究所」は遠藤さんの公認です。

子の自由を保障するおもちゃ空間ってどういうこと?

基本的におもちゃ空間の中に大人は入りません。子だけの空間です。

子が自由に、もう好き放題やりたい放題できる空間なんですよ~。

大人が入るときは以下の場合だけです。

  • おもちゃを片付ける時
  • 危険な行為をしようとした時
  • 子が不安な時
  • 母が子に見本を示す時

できるだけ入らないように片足だけとかだとなお良し。

そうした結果、子との精神的・物理的距離がとれるようになるそうです。

疑問をもつママ
疑問をもつママ

え?!おもちゃの片付けは大人がするの?

遊んだら片付ける事を覚えさせなくていいの?

並母さん
並母さん

わたしも初め驚きました。

でもいいんです!おもちゃの片付けは大人の役割!

子育ち講座の中で、遠藤さんが話された内容を紹介しますね。

自然は自由。好き放題できる

自然は自然が自然と片付けてくれる
例:海の砂浜で、砂のお城を作って貝殻や木の枝などで装飾したり好き放題に遊び、片付けなくても海の波や満潮でまた元のなにもない砂浜に戻る。

昔と比べて今の子は自然が貧しい。(土・水・木・大気・光・小動物・昆虫)

今の子は周りに自然が失われてきている。

そこで室内に自然を再現したのが「おもちゃ空間」と「机上空間」。
(机上空間についてはまた今度)

だからおもちゃを元に戻すのは、親の役割。

自然のように親はなにも言わずに淡々と元の状態に戻す。

一部わたしの言葉に置き換えています。

講座を受けた時に聞いて納得しました。わたしも子供の頃、近所の草むらや河原で友達と思いっきり遊んでいても誰かに「片付けなさい!片付けてから次に遊ぶ!」とか言われてませんもん。

なみ母さん
なみ母さん

もし自分が子どもで「このおもちゃで遊ぼう」って手にしても「片付けてから次に遊ぶ!」とか言われたら、集中して満足いくまで遊べないわ…

「これで遊びたい」とおもちゃを手にする事は、自分の気持を行動に移す事になります。
しかも、その行動は誰にも邪魔されない。そうやって毎日積み重ねる事で、将来「自分のやりたい事を自分で選んで行動できる」ようになるそうです。

思いっきり遊べ、邪魔されない。好きなように遊べるのが「子の自由を保証するおもちゃ空間」なのですね。

ただし、生活の場面に切り替わる時(例:食事やお風呂、就寝など)は、子どもと一緒にお片付けをしますよ

わが家では一人目が4歳、二人目が1歳頃におもちゃ空間を作りました。最初から全てはそろえられず、徐々にそろえて作っていきました。子の年齢に合わせておもちゃも入れ替えたりしています。
わが家の子たちの変化が合ったことを以下に書き出しました。

おもちゃ空間のない頃の様子
  • おもちゃがリビングのいたるところに散乱
  • 遊んではいるんだけど、次になにしようか迷っているようにも見えた
  • おもちゃ箱にガサッと収納していたので、遊ぶ時に全部ひっくり返してひっちゃかめっちゃか
  • おもちゃをしまうと、もうそのおもちゃの存在を忘れる
  • おもちゃがどこにいったのか行方不明になる事が多い
  • おもちゃがあるけど、「おもちゃがない」「つまんない」って言う
  • プレイルームなどに行くと夢中で遊ぶ
  • 「ママ遊んで」が多い
おもちゃ空間を作ってからの様子
  • おもちゃがリビングに散乱しにくい
  • どこになんのおもちゃがあるのかを親子で把握できている
  • おもちゃ空間は自分たちのものと認識している
    • 父親に怒られて逃げる場所はおもちゃ空間だった
    • わたしがおもちゃ空間に片付けに入ると「ママ入らないで」「すぐ出ていって」と言う
  • プレイルームで遊んでた時のように夢中で遊ぶ
  • 子たちだけで遊ぶ
  • 一日中家にいる時も飽きない

わたしは片付けが苦手。たまにサボってしまうとおもちゃ空間がぐちゃぐちゃになっています。その場合、子たちはおもちゃ空間から飛び出てリビングで遊んでいます。キレイに整えると再び、おもちゃ空間に入って遊ぶんですよね。面白いもんです。

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おもちゃ空間の作り方

子育ち講座で学んだおもちゃ空間を上手く仕上げるために行った7つのポイントを紹介します。

  1. 設置する場所の決め方
  2. 専用カーペットを敷く
  3. 子が使いやすい棚を選んで配置する
  4. ままごとテーブルと子が立って使える大きさのままごとキッチンを用意する
  5. 人形とベッド
  6. ついたて兼ドアの設置
  7. 屋根をつけてみてもOK

①設置する場所の決め方

おもちゃ空間を作る場所は、台所かリビングの一番見通しがいい場所にします。
母親が常に子を見る・聞く・かぐで受け止められる場所だからです。

リビングの場合は、リビングの一等地をオススメしています。大抵のご家庭だとテレビが置いてある場所が一等地ですよね。

わが家のリビングの一等地にもテレビが。テレビの位置を変えたくない夫と討論した結果、テレビの位置を少しずらす事で落ち着きました。

12畳のわが家のリビングの見取り図のイラスト
わが家のリビングの見取り図です

②専用カーペットと敷く

1畳くらいのカーペットを敷きます。子は床に座って遊ぶからと、おもちゃで遊んでいい場所との区切りになるからです。

子が出入りするので、めくれにくく丈夫なものがいいです。

子育ち講座では、ジョイント式カーペットを使用していました。

わが家では2畳用の普通のカーペットを空間に合わせて折って敷いています。
わたしの母がしまむらで1000円ほどで購入してきたものです。

専用カーペットの写真
専用カーペット

③子が使いやすい棚を選んで配置する

高さが60cmほどのおもちゃ棚を置きます。
高さ60cmは子の目線で使いやすい高さです。

おもちゃ箱にしまわずに、棚に並べると子も遊びやすく元に戻しやすいです。
バーゲンのワゴンセールの様なぐちゃぐちゃの状態はだめですよ。お店のディスプレイのようにし整えると、子はいつでも遊びに移れます。子もキレイに整っている方が好きなんです。

背面なしのおもちゃ棚がオススメです。視線を通し、おもちゃも取り出しやすくしまいやすい。
おもちゃ空間の外側からもおもちゃの出し入れができますよ。

背面なしおもちゃ棚も簡単にDIYできるので、作り方を紹介していますので参考にしてみてくださいね。

わが家のDIYした棚の写真はお恥ずかしいですがおもちゃが乱雑になっています。子育ちの講座の写真のように整っているといいですね。

子育ちの講座の背面なしおもちゃ棚とわが家のDIYしたおもちゃ棚の写真
背面なしおもちゃ棚

④子が立って使える大きさのままごとキッチンを用意する

子が立って使える大きさのままごとキッチンを置きます。

大人用のキッチンの下側収納には扉がありますよね?ままごとキッチンの下側収納は扉がない方がいいですよ。

小さい子は扉で見えなくなっていると、扉を開けて遊ばないです。遠藤さんいわく「見えないものは無いものと同じ」だそうです。

ままごと用の小さいテーブルも置きましょう。

ままごとテーブルと子が立って使えるままごとキッチンの写真
子が立って使えるままごとキッチン

⑤人形とベッド

人形はおもちゃではなく大切に扱う特別なものです。

棚に置かずにきちんとベッドに寝かせるか椅子に座らせましょう。

わが家での人形をベッドに寝かせている写真
わが家での様子

⑥ついたて兼ドアの設置

棚の高さ同様に高さは60cmくらいがいいです。

子に合わせて入り口の広さを変えられます。

市販品もありますが簡単にDIYできたので、作り方を紹介しています。参考にしてみてくださいね。

DIYで作ったついたてをついたて兼ドアとして使用していいる写真
ついたて兼ドア

⑦屋根をつけてみてもOK

布などで屋根をつけるとより空間になります。

天井が低めの方が子は落ち着くそうです。シュタイナー教育でも天井にやわらかい布を張っていますよね。

なみ母さん
なみ母さん

わが家では、まだ屋根をつけていません…

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おもちゃ空間用ついたて兼ドアの作り方

わが家のDIYしたついたての写真
わが家のDIYしたついたて

初めてDIYをしたわが家でも、本当に簡単にできました。

製作費用は約1500円(4年前の価格)です。製作時間は約半日。組み立てだけなら1時間くらいで完成しますよ。

ついたての作り方は、子育ちのマツお母さんの「子育ち」日記を参考にさせてもらいました。

工程
  1. ついたて内側の布を裁縫する
  2. 角材を用意する
  3. 紙やすりで整える
  4. 塗装して乾かす
  5. 一面を組み立てる
  6. 残りの二面、三面を組み立てる
  7. 蝶番で繋げる
  8. ついたての内側に布を張る

ついたて内側の布は裁縫しますが、面倒であれば布を切って洗濯バサミで内枠の竹に固定でもいいと思います。ただ、子供が使用する場所なのでよく外れたりして何度も止め直す手間が増えます。

なみ母さん
なみ母さん

わたし裁縫が苦手なので、内枠の布をずっと洗濯バサミでつけてました。

よくズレたり子供が外したりと直す手間が増え、ようやく裁縫して取り付け直してからはまったく問題がない!

早くつければ良かったなぁ…。

手順①ついたて内側の布を裁縫する

  1. 裁断する。
    • 縦63cm×横60cmを3枚
  2. 両端を端処理する。
    • 布のほつれ防止の為。
    • ミシンの場合はロックミシンやジグザグミシンをする。
    • わたしは三つ折りにして縫いましたが、面倒なのでほつれ防止ボンドを使えばよかったと後悔。
  3. 上下を三つ折りにして縫う。
    • 縦63cmの上下を 2.5cmで三つ折りを作る。
    • 縫い代1cm。

布を縫う際にわが家はミシンを使用しましたが、直線に縫うだけなので手縫いでも可能です。

手順②角材を用意する

ホームセンターでカットをしてもらえばいらない工程です。

角材をのこぎりでカットする方のみの工程。

3cm×4cmの角材を以下の長さにのこぎりでカットします。
・60cmを6本
・54cmを6本

手順③紙やすりで整える

  1. 角材を紙やすりで削ります。
  2. 数字の小さい順(目の荒い順)から削ります。
    • 240番→400番→800番でやりました。
    • 子どもが触るので、角やバリを取りましょう。

手順④塗装して乾かす

木材を利用するので、劣化防止のために塗装します。お好みの色でペイントしてください。

わが家は木に染み込ませるタイプのオイルステインを使用しました。木の木目が見えてナチュラルな仕上がりになってます。

わが家のようなオイルステイン使用の場合は、布に塗布して木材に擦り込むのでいらない布があるといいですよ。

手順⑤一面を組み立てる

ついたての幅は4cm。高さは60cm。正方形になるように組みます。

  1. 60cmの角材に54cmの角材をL時型になるように合わせます。幅は4cm。

    60cmに角材と54cmの角材を幅4cm同士で合わせた写真

  2. ネジで固定します。

    角材を電動ドライバーを使ってネジを固定している写真

  3. L字型に組んだ角材に54cmの角材をコの字型になるように合わせます。

    L字型に組んだ角材に54cmの角材をコの字型になるように合わせた写真

  4. ネジで固定します。
    コの字型にした角材をネジで固定した写真

    コの字型にした角材をネジで固定

  5. コの字型に組んだ角材に60cmの角材を正方形になるように合わせます。
    コの字型にした角材に60cmの角材を合わせて正方形にした写真

    コの字型にした角材に60cmの角材を合わせて正方形にする

  6. ネジで固定します。
    正方形に組んだ角材をネジで固定している写真

    正方形に組んだ角材をネジで固定している

手順⑥残りの二面、三面を組み立てる

手順は一面を組み立てた時と同じように、残りの二面と三面を作りましょう。

手順⑦蝶番で繋げる

  1. 一面と二面を蝶番で繋げます。
    一面と二面を蝶番で固定している写真

    一面と二面を蝶番で固定

    • 角材の端から約11cmの位置に蝶番の端を合わせて固定する。
      ついたての端から約11cmの箇所に蝶番の端を合わせて固定する写真

      ついたての端から約11cmの箇所に蝶番の端を合わせて固定

  2. 二面と三面を蝶番で繋げます。
    二面と三面の蝶番の向きが逆になっている写真

    二面と三面の蝶番の向きを一面と二面の蝶番の向きとは逆にする

    • 一面と二面の向きと逆になるようにする。

全部が繋がったら、平らな場所に置いてガタツキがあれば調節します。

手順⑧ついたての内側に布を張る

  1. 細い竹(長さが約53cm)がついたての内側に収まるか確認をします。
    ついたて内側に収まる長さの竹の写真

    ついたて内側に収まる長さの竹

  2. 一本の細い竹に布を通します。
    細い竹に布を通す写真

    細い竹に布を通す

  3. ついたての内枠に合わせて上側にネジで固定します。
    • ついたての内枠から2~3cm位の隙間を空ける。
      ついたての内枠から2cm隙間を空けて竹をネジで固定する写真

      ついたての内枠から2cm隙間を空けて竹をネジで固定

  4. 下側も同じように細い竹を布に通してネジで固定します。
    下側も同じように竹を通してネジで固定する写真

    下側も同じように竹を通してネジで固定

  5. 残りの二面と三面も同じように、竹を布に通して布を張りましょう。
完成したついたての写真
完成したついたて

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背面なしおもちゃ棚の作り方

わが家のDIYで作った背面なしおもちゃ棚の写真
わが家のDIYした背面なしおもちゃ棚

おもちゃ棚を背面なしにするのは、おもちゃが取り出しやすくしまいやすいから。おもちゃの空間からもリビング側からもおもちゃの出し入れが可能。子供からも親からも様子が見えるので安心です。

わが家は丈夫さ重視でパイン集成材を使用しました。製作してから約4年経ちましたが、木材特有の反り返しや歪みもないです。基本はおもちゃ棚以外の使い方はしていませんが、子供たちがおもちゃを乗せて遊んだり体重をかけて寄りかかっても大丈夫でした。試しに大人が乗ってみても大丈夫。

製作費用は約7000円(4年前の価格)です。製作時間は約一日でした。
4年前の製作なので工程の写真を撮っていないため、ミニチュア棚で再現した写真を使用しています。

工程
  1. 木材をカットする
  2. 紙やすりで角やバリをとる
  3. 塗装して乾かす
  4. 棚の側面と一番下の棚をつける
  5. 天板をつける
  6. 天板の下にL字金具をつける
  7. 真ん中の棚をつける
  8. 一番下の棚下を塞ぐ

手順①木材をカットする

ホームセンターでカットをしてもらえばいらない工程です。

  1. 天板厚み3cm
    • 90cm×30cmを1枚
  2. 板厚み2cm
    • 側面用に60cm×30cmを2枚
    • 真ん中と下の棚用に86cm×30cmを2枚
    • 下の棚下を塞ぐ用に86cm×4.5cmを2枚

のこぎりで切り出す。

天板と側面と真ん中の棚と下の棚と下の棚下を塞ぐ用の板を切り出したところの再現した写真
ミニチュアで再現しています

手順②紙やすりで角やバリをとる

  1. 紙やすりで角やバリをとります。
  2. 紙やすりの目の荒い順に削ります。
    • 240番→400番→800番でやりました。

子どもが触るので危なくないようにしましょう。

手順③塗装して乾かす

腐食防止のために塗装します。

お好みのものを使いましょう。

ついたてと違っておもちゃ棚は、板面積が広いのでペンキをする際はローラーがおすすめです。細かい箇所は刷毛を使いましょう。

乾かすのに時間がかかります。

手順④側面板と一番下の棚をつける

  1. 側面用の縦60cm×横30cmの板を2枚用意します。
  2. 側面板1枚と下の棚用の縦86cm×横30cmの板を下から4.5cmのところで直角に合わせます。
    • 下の棚下を塞ぐ用の板を使って直角をとりました。
      側面板と下の棚板を下から4.5cm空けて直角にするところを再現した写真

      側面板と下の棚板を下から4.5cm空けて直角にする

  3. 側面板側で2箇所ネジで固定します。
    側面板側から2箇所ネジで固定したところを再現した写真

    側面板側から2箇所ネジで固定

  4. 反対側をもう1枚の側面板で同じように下の棚板と直角にしネジで固定します。
    • 組むとH型になります。
      反対側も同じように組んでネジで固定したところを再現した写真

      反対側も同じように組んでネジで固定

手順⑤天板をつける

  1. 棚の側面板の上に天板をつけます。
  2. 4箇所ネジで固定します。
H型にした板にの上に天板をのせて天板側から4箇所ネジで固定しているところを再現した写真
天板側からネジを固定

手順⑥天板の下にL字金具をつける

  1. 天板の裏を棚の側面にL字金具を合わせます
    天板と側面板の真ん中につけるL字金具の位置を再現した写真

    天板と側面板の真ん中につけるL字金具の位置は赤い長方形です

    • 棚の真ん中につけます
      天板と側面板の真ん中にL字金具を取り付けた写真

      天板と側面板の真ん中にL字金具の取り付け位置

  2. ネジで固定します。

手順⑦真ん中の棚をつける

  1. 真ん中の棚板の縦86cm×横30cmをコの字型になった棚につけます。
    • 天板側から26cmの位置につけました。
  2. 側面板側からネジで固定します。
真ん中の棚板をとりつけたところを再現した写真
真ん中の棚板をつける

手順⑧一番下の棚下を塞ぐ

  1. 一番下の棚下用の縦86cm×横4.5cm板を下の棚に合わせます。
    下の棚下を塞ぐ板で下の棚下に合わせたところを再現した写真

    下の棚下を塞ぐ板で下の棚下に合わせる

  2. 側面板側からネジで固定します。
  3. 反対側の一番下の棚の空いている箇所にも同じように板をつけます。
    反対側も同じように下の棚下を塞ぐ板を合わせたところを再現した写真

    反対側も同じように下の棚下を塞ぐ板を合わせる

  4. ネジで固定します。

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まとめ

わが家におもちゃ空間が出来てからは、子の遊び方が変わりました。おもちゃ空間にこもって遊びに集中してます。そしてわたしは、遊んだおもちゃをそっと元の状態に戻すの繰り返し。おもちゃ空間が整っていると子供が満足するまで遊べますよ。

子育ち講座受講&実践中の母親有志による「子育ち講座広報室」のYou Tubeです。
静岡県のおもちゃ・絵本屋さん「もりの」のおもちゃ空間を紹介しています。

なみ母さん
なみ母さん

目指すはこれですね!わが家ももっと整えたい…

初めてDIYをする方でも簡単に出来るし、ついたてとおもちゃ棚を置くだけでも囲われたおもちゃの空間が作れちゃいます。子の成長に合わせておもちゃも入れ替わるので、ぜひわが子に合う「子の自由を保証するおもちゃ空間を」作ってみてくださいね。

なみ母さん
なみ母さん

下記は子どもと一緒にDIYもできる、アクリルスタンドアレンジ4選!

子どもとのお家時間にも♪

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